tcd-unique ドメインの翻訳の読み込みが早すぎました。これは通常、プラグインまたはテーマの一部のコードが早すぎるタイミングで実行されていることを示しています。翻訳は init アクション以降で読み込む必要があります。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました) in /home/users/2/sub.jp-standsweb/web/wp-includes/functions.php on line 6131
正直、軽い気持ちで見に行ってとんでもないボディーブロー食らってしまった。身動きできないレベルのパンチが延々と続く。
重い。とにかく重い。ストーリーも重ければ、映像も重い。音楽も重い。
だけど美しい。
そしてリアリティーがすごい。正直ショックを受ける可能性もあるので心して行った方がいい。
映像も脚本も演技もかなり良い。特に広大で美しい自然の映像は素晴らしく、綺麗なだけでなく自然の持つ残酷さも余すことなく映し出しています。
でも辛い。美しすぎて辛い。
過酷な自然の中、生死を賭けた状況が、悪いとされていることすら一瞬自然の摂理で仕方ないじゃないかと囁きかけてくる。獣の何が悪いんだと。単純な復讐劇ではない。
良い映画であることは間違いないが、レオ様目当てに行ってはいけない。デートで行こうと思っているあなた!見た後のフォローを考えておくように!間違っても寿司屋や焼肉店を予約しておかないように。一部の肉食系の人を除いては。
http://www.foxmovies-jp.com/revenant/
]]>
ちょっと忙しくなると些細なことでもブログって書けなくなりますね…。
毎日更新するブロガーの人とか尊敬する今日この頃。建築のこと書けよと言われつつ今日も映画のお話。
「オデッセイ」
原題The Martian(火星の人)
一言で言えばボッチ映画。しかも、かなり激しくひとりぼっち。キング・オブ・ボッチ映画。
でも、とても楽しめる仕上がり。
この手映画は面白いので映画も数限りなくあるのだけれど、お約束3原則がある。
・理不尽に取り残される(今回は…)
・救助は困難(4年後)
・助かるために必要なものが絶対的に足りない(食料、酸素、移動手段)
そして、これを解決するための解決のお約束は以下だ。
・(特殊な)能力→今回は宇宙飛行士で学者
・(本当は悪いんですけど)運が良い→奇跡と友達
・(全てを犠牲にできる)仲間の協力→一人を救うために大勢死んでも構わないと思える人たちの存在。
で、ここで注意しなくてはならないのは解決のお約束が凄すぎるとリアリティが失われる点。
例えば、火星に存在していたウイルスによって突然細胞レベルの進化が始まり、火星に適応できる身体能力が生まれ、実は潜んでいた火星人と協力し、宇宙まで吹っ飛ばされる噴火を起こし、宇宙まで舞が上がり、命がけで突っ込んでくる火星探索船に飛びつく…もちろん、すべての段階で絶望的なエピソードが起きるが奇跡的に切り抜ける……。
うん、面白いかもしれない。
違う!今回の作品はそこが狙いではない!あくまでリアリティーぽさの上に組み立てられたボッチ映画なのだ。リアリティのためNASAが全面協力?すらしているらしい。確かにリアリティは十分ある(ように見える)。その結果、行ったことありませんが火星は火星に見えます。火星の風景、環境ってこうなんだろうなあと体験させてくれます。
でもあれですね。そのせいで火星に行きたいとはもうほとんど思えないです。私の一つの可能性が失われました。そう言えば最近そういう映画が多いです。「ゼロ・グラビティ」では国際宇宙ステーション行く気を削がれましたし、「エベレスト3D」ではエベレスト登りたいとは思えなくなりました。「ザ・ウォーク」では高いビルの間にロープを張って渡る可能性も潰されて…。本当、最近の映像は心に傷を残しますね…………。
話を戻します。
とにかく、お約束3原則で深刻な事態にはなりますが、解決のお約束で、深刻な事態を打開していきます。しかも割とアナログな方法で。そう言えば実際のアポロ計画でのアクシデントもNASAと宇宙飛行士があり合わせの材料で切り抜けたという話を聞いたことがあるので、こちらの方が「普通」なのかも。問題解決もテンポよく(つまり、問題もテンポよく起きます)、常に前向きです。出来ることなら、火星での居住空間を作るあたりの映像がもっと欲しかったなあ。
全体的にライトなテイストで描かれているので、重苦しく、緊張を強いられるような場面は少なく、安心して火星を堪能しつつ脱出劇を楽しめる良作でおすすめです。
おっと、大事なことを書き忘れるところでした。
若い人がオデッセイを見た後に「すごいね~、でも火星でロケとかマジ大変じゃね?」という話をしていたと聞いて、またまた〜盛りすぎじゃね?笑。と思いましたが、私も映画館で遭遇しました。
「これ実話?すごいね~」
いろいろ質問したい衝動に駆られつつ映画館を後に。
火星ロケ、実話、リドリー・スコット監督は泣いて喜ぶでしょう。
http://www.foxmovies-jp.com/odyssey/
]]>
巨大さというのは畏怖の念を人に与える。私はこの建物を訪れたとき畏怖の念を感じながら見上げ、建物の周りに配置されたリブのような柱にそっと手を触れた。この映画では主人公が顎をこのリブにつけて見上げるシーンがあり、あのときを思い出しちょっと嬉しかった。このとき建物の中には入らなかったのが今となっては残念で仕方がない。(セキュリティーで入れなかったもしれないけれど。)なので、この映画を見たかった理由はこの建物をもう一度IMAX3Dと言うリアリティがある映像で追体験したかったのと、内部と屋上からの景色はどんなものだろうと言う好奇心からだった。
そのWTCの映像、予想通り素晴らしかった。天を貫く巨大さが結構うまく表現されていてリアリティを感じる出来。CGには全く見えない。工事中の部分の映像もあり、「おお!ちゃんと外壁沿いに柱が並んでいる〜」とかまあ設計者しか分からないところで喜んだりしてかなり満足。もっとじっくりゆっくり見せて欲しかったけれど…それはストーリー上無理な話なので。
さて、映画の話ですが、ネタバレするといけないので具体的には書けないですが、なかなか良い脚本になっていて、最後まで飽きずに見れます。もちろん最高に盛り上がるのはWTCを渡るとき。ですが、それまでの準備も丁寧に描かれていてまるで共犯者の気持ちになれます。
その綱渡り。そもそも違法行為なんだけれど、主人公はそれをアートであると宣言する。アートなら何をやっても許されるのか?そんな議論がよくあるけれど、場合によっては許される、きちんと書くと法的には処罰されるけど社会的には認められることがあるということを、とりあえずは証明しましたね。どこかそれを許してしまう大らかな社会風潮は微笑ましというか。今の日本では考えにくいかな。で、建物も含めて全てが桁外れの状況なんだけれど、実話ということで、納得するしかないというか。そしてありがちだけど夢を実現するためには決してあきらめない主人公の姿勢にはなんというかウンザリするほどの尊敬に値するというか。笑
肝心の綱渡りの映像?何を隠そう高所恐怖症なのでリアリティ満点のIMAX3Dでは出来ればそのシンーンは見たくないのが本当のところでした。で、地上414mの綱渡りは…
苦痛…ただ苦痛…
IMAX3Dは没入感がすごいため高所恐怖症にとってはもう苦痛以外の何物でもありません。手に汗が出てくる出てくる。〇〇も縮み上がる。もうとにかく「早く綱渡り終わってくれー」と心底願いましたよ。その願いは打ち砕かれましたけどね。以前見たエベレストも辛かったけど、これはさらに上に行ってますね。高さは1/20ですが。と言うわけで超高層モダニズム建築を堪能したい方、孤高のアーティストが生息するスリリングな世界を味わいたい方にオススメです。(IMAX3Dで見ることをオススメしますが今日までなんですよね….)

]]>
なかなか面白いですね。建物のコンセプトがちょっと楽しく表現されています。 他の建物は以下のリンクから。 GIFs Turn Architecture Into Animated Art by archdaily http://www.archdaily.com/512262/gifs-turn-architecture-into-animated-art/ VitraHaus / Herzog and de Meuron. Photo by Iwan Baan, gif by Axel de Stampa.
]]>
今更ですが…。今年観た映画でダントツの一番。戦争賛美でも反対でもなく淡々と戦争とは何かを問いかけてくる、なんとも、クリント・イーストウッドらしい深みのある映画。DVDなどが出ているようなのでまだ見ていない方は是非見て欲しい。
http://wwws.warnerbros.co.jp/americansniper/
]]>
宇宙空間てこんな感じなのか!と思わせる映像に驚愕。宇宙は美しく静か。でも、ひとたび事が起きると、そこは極限空間で、最悪の場所と化す。逃げ場が無いって恐ろしいです。ちなみにこの映画、実写と特撮の境が全く分かりません。見るならIMAX3Dで見る事をお勧めします。あ、ぐるぐる回る映像が多いので酔ってしまうかも。 ストーリ的にはシンプルで、次々起きる問題を切り抜けて行くもの。生きて地球に戻れるのか?極限の中を、生き抜こうとする姿に感動します。このシンプルさ、そして、ほとんど人間が出てこない(地上の人々の映像などが全くない)設定が怖さを増幅して行く…。 職業柄か、国際宇宙ステーションの構造とかについつい目を奪われてしまいますが、じっくり見たいと思っても直ぐ場面が切り替わるのが残念。人類が宇宙に出てコロニーを設計するとき、建築家の役割はずいぶんと変わっていそうですね。想像するだけでワクワクしてしまいます。
http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity
]]>
素晴らしい! 夜景も素晴らしいですが、建築はこうやって映すと立体感が掴み易くなるので、リアリティーが増しますね。
]]>