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名古屋市で設計中の住宅。1階が鉄筋コンクリート、2階が木造になってます。庭を囲むように雁行したプランで、日射や雨掛かりを和らげるために軒、庇が出ています。
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愛知県名古屋市
種別:新築工事
竣工:2012.08
設計監理:STANDS ARCHITECTS
構造設計:中野建築構造設計
施工:井戸建設
名古屋市中区に建つコンパクトな税理士事務所。 その職種の性格から、派手な形にはせず、家型のシンプルな外観としています。敷地周囲は将来高さのある建物が建ち混む可能性が高いため、家型のボリュームを3分割し、床から天井をつなぐスリットの開口を設け光を取り入れることに。事務作業を行う部分は吹き抜けとなっており、一般的な事務空間とは大きく異なる解放的な場所となっています。塔状の部分の1階は水周りが格納されており、2階はセカンドオフィス。塔の脇の部分は打ち合わせスペース。スリットから差し込み光が刻々と変化して内部空間に豊かな表情を与えています。
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GOODHEAA外構工事
竣工:2014.06
設計:STANDS ARCHITECTS 横関 + 新海周平 / 坂田明穂 / 佐藤優祐 (名城大学理工学部建築学科生田京子研究室所属)
造園:Office Breezzeyou Inc.
2003年に竣工した1階が美容院、2階がオーナー住宅の店舗併用住宅に緑の庭を新しく造園。 既存の建物は敷地を店舗、住宅、バックスペースの三つに分けるためにY字型になっており、 周囲環境を配慮して、装飾はせず、外壁の色も白と黒のコンストラストで清潔感あるイメージのデザインになっています。 10年たち、周囲に植栽を施すことにより、豊かな自然の表情を新しく得ることができるようになりました。
今回の造園工事では、緑と建物の様々な重なり合いを様々な位置から楽しむと同時に、建物内へ視線と西日の暑さの軽減を考えられています。特徴的な隆起する地面は、その横を通過する度に、建物や周囲の見え方が変化するため、この場所を訪れる人を毎回楽しい気持ちにさせます。
建物の内部からは一階であれば築山の緑と木漏れ日を、2階であれば木々の緑と葉の揺らぎを楽しむことができます。建物周囲をデザインするということは、建物をデザインするということと同じぐらい重要で建物自体の価値も高めることになるのです。
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この計画は「家型に三角形平面を穿つ」という操作により、斜め方向へ空間がぬけていく開口を獲得した、森の中の別荘である。
クライアントの要望は、何か特別なことをするというよりも、思い思いに森のなかに身をさらし、木や木洩れ日をぼんやりと眺めて過ごすような夏の別荘がほしい、とのことであった。
敷地は、比較的平坦なため、崖地などのように特定の眺望が開けることはないが、10m以上に育った大きな唐松が美しい。
唐松の枝は低いところにはなく、6mぐらいから枝がはじまる。その高さは、水平方向を見る開口ではつかまえることができない。別荘の定型として、2階リビングで木々を間近に見る構成があろうが、ここでは2階からも唐松の緑の高さには到達できないと判断した。そこでクライアントが高齢であることも考慮し、早々に1階に主室の構成で、自然を豊かに享受する方法がないものかと検討しはじめた。最終的には水平方向に視線を向けるのではなく、斜め上・斜め下に視線が向かう構成を見出した。
また敷地周辺は、他の別荘との間隔が意外と近い。それらとの直接的な視線のやり取りをできるだけ避ける・・・その鬩ぎあいの中で、逆三角形の下は閉じながら上に向かって開くという形が選ばれた。この逆三角形は、木々の枝ぶりが、上に向かって伸びやかに開いていく様子にも良く重なりあった。
三角形に穿たれた中央の部屋には、高い位置から木の陰が映りこみ、それが時間とともに刻々と変化する。自然の表情は、白いキャンバスの上に木陰・光といった形で変換され表現される。中庭において、自然との距離感は場所のとりかたで調節され、奥行とともにフィルターのかかったような空間体験となる。季節や日差し、時刻など環境のさまざまな表情によって、居場所が見出されることであろう。
一方で、両翼の部屋(寝室・浴室)は中央の部屋と対比的にうす暗く、まわりこんでくる光の強さによってほのめく。低い軒によって、視線は森の下草へと向かう空間となっている。 (生田京子)
| 2008年 | 「SD review 」鹿島賞(forest bath) >> |
| 2010年 | INAXデザインコンテスト 銅賞 >> |
| 2011年 | 中部建築賞 入賞 >> |
| 2012年 | 日本建築家協会優秀建築選100選 >> |
| 2012年 | グッドデザイン賞 >> |
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設計監理:STANDS ARCHITECTS(VOID+FORM建築設計事務所)
構造設計:藤尾建築構造設計事務所
施工 :株式会社 大村技建
建築面積:83.48㎡
延床面積:181.14㎡
敷地面積:499.05㎡
KawaiHouseProject~流れるように繋がる家~ この住宅は、山間の集落のような変化を内部に作り出しています。居場所になる空間があちこちにありますが、サイズ、光の入り方、景色の見え方などが全て異なり、それぞれ異なる魅力にあふれています。まるで自然の中に出かけた時のように、お気に入りの場所を沢山見つけられるでしょう。また冬の寒さ、夏の暑さに対し、十分な断熱性能と風の流れを考慮することで得られた、開放的で明るい内部は、流れるような動線と視線によって有機的に繋がる空間になっており、家族がお互いの気配を感じながら暮らせるようになっています。 敷地
敷地は木曽川が太古の昔、大地を浸食したもと川原。ちょっと土を掘ると玉石が山のように出てきます。地盤は非常に良いのですが平坦でちょっと特徴の無い場所。ですが、少し離れると大きな川や豊かな山々が広がります。2階からの眺めは良さそう。
施主
夫婦二人。将来的には子供2人+αの4人〜5人家族を想定。
要望
ぬくもりのある家。段差のある空間。中2階があると良い。風が抜ける家。どの窓からも緑が見えるようにして欲しい。土間が欲しい。離れのような和室。屋根付きの洗濯干場。浅くて広々としたバスタブ。広いダイニングとキッチン。外壁は焼き杉。階段は緩やかに。屋上から川を見たい。開放的な空間。などなど。
解答
多様な要望を整理していくと、まるで自然の中でピクニックをしているような楽しい生活像が浮かんできました。自然の中で何かをするとき、快適で機能的な空間を探し出してそこをうまく活用します。それは複雑でありながら機能的、開放的でありながら居心地が良い、一体空間でありながら、それぞれ全く異なるなど、魅力がいっぱいです。この家ではまさにそのような面白さをぎゅっと詰め込んで「家中を楽しんで使ってもらえる」まるで山間のようなスキップしながらねじれるプランを提案する事になりました。
土間、和室、書斎、トイレ、お風呂がある1階から、LDKのある1.5階(半階上がったLDKの下はすべて床下収納になっています。)そして、2Fには将来二つに分けられる子供部屋とパソコンスペース、 最も高い2.5階には寝室とクローゼット。この寝室からは山々と川が見られます。これはもともと屋上に出て見ようとしていたものです。それをスキップによって室内で確保しました。
このように空間がつながってくると心配なのが冬の寒さ、夏の暑さ。特に岐阜にあるこの敷地は冬とても寒くなります。そこでまずは壁や窓などの基本的な断熱性を高め、冬場に熱が逃げないように土間空間を仕切れるようにしました。夏はこのスキップする空間に沿って風が流れ、過ごしやすい内部環境になっています。
内部全体が過ごしやすくなると、様々な場所、家の隅々が活用出来るようになります。室内のあちこちに、机やすわれる場所が点在し、好きな場所で思いのままに過ごすことが出来るようになっているのはそのためです。好きな場所を見つけ、一番お気に入りの場所にシートを広げピクニックをする。そんな楽しい住宅です。
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Irogene House
この住宅は、音楽好きのご主人、優しい性格の奥様、そしてまだ小さな子供2人の4人家族のための家です。敷地は道路から反対側が傾斜地で雑木林が広がる静かな環境です。
基本設計では、多くのパターンから、ダイニングキッチンを中心とするダイナミックな内部空間を有し、その内部と外部が呼応する案がクライアントにより選択されました。 この案は、生活の様々なシーンそれぞれが、そしてそのシーンそれぞれが敷地環境と呼応するように計画されています。例えばダイニングキッチンはこの家の要(コア)になっていて、そこからリビング、DJブース的なオーディオスペース、玄関、階段室へと放射状に繋がり、吹き抜けを介して寝室、子供部屋とも繋がり呼応していきます。
この案では、建物の配置、形状、内部プランが、まるで植物が必要な方向に枝や根を張るように組み立てられています。一見不思議な形をしていると思われるかもしれませんが、それはあくまでも必然なのです。そのため使いやすさを失う事がありません。
また、クライアントの要望が強く反映されており、要望のほぼ全てが取り入れられています。外壁の一部の左官仕上げ、オーディオスペース、リビング、子供部屋、洗面、収納、 駐車スペース、洗濯物干し場etc。これは設計側との呼応と言えます。
建物全体からディテールに至るまで、十分なクオリティーを持つこの建物は、クライアントの大きな満足感を得ることが出来ました。この建物の空間を楽しんでもらえると嬉しいです。
設計監理:VOID+FORM建築設計事務所(現STANDS ARCHITECTS)
構造設計:藤尾建築構造設計事務所
施工 :株式会社大村技建
建築面積:68.54㎡ 延床面積:110.26㎡ 敷地面積:265.60㎡
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KodamaProject
東、南、西と三方を建物で囲まれた敷地ですが明るい家を建てる事は出来るでしょうか?最初そう切り出されたこの建物は、建物を敷地に対して振る(回転する)ことで、敷地との間に隙間を作り、光が奥まで届くよう計画されています。また振る事で起きたズレを利用し、内部は折り重なったような複雑な壁面構成になっており、コンパクトなサイズにも関わらず、 狭さを感じさせない、豊かな空間体験が出来る楽しい家になっています。
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Komaki Project
「広場に縄張りをつくる」このプロジェクトは、子供部屋3室と納戸を一つ増築するというものです。子供は男の子3人。普通に考えれば、廊下に6畳程度の個室が並ぶと言うプランになってしまいますが、子供がまだ小さいので、部屋を個室に分けることはせず、各自の最小限のスペース(ベッドスペース+収納+机)をカーテンで緩やかに仕切る程度とし、大きなワンルームの空間としました。こうすれば、普通に建てた場合と同じ大きさで、それぞれのスペース(縄張り)と、一緒に過ごせる広間(広場)を得ることが出来ます。ベッドスペースはロフトになっており、その下が各自の収納です。天井は3m以上の高さがあり、非常に開放的な空間になっています。 将来的には個室に区切ることも可能です。
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三重県桑名市 種別:新築工事 竣工:2010 車好きなオーナーのための住宅。リビングからガレージの車がガラス張りの壁を通して見ることが出来ます。
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熱的バリアフリー
たった1台のFF式ファンヒーターで家中が暖かい。
寒い冬に縮こまらなくてもいい。
それは、空間を広くに使えるということ。
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