House H 表層改良+構造打ち合わせ

地盤改良工事が終了。今回の敷地は深さ約1m程度までが表層土で支持力が少なかったため、支持層まで表層改良を行いました。これで不等沈下などを防ぎます。現場確認後事務所に戻り、構造事務所、建設会社、設備施工者を交え基礎周り配管貫通する箇所の確認、鉄骨と木がハイブリッドになっている梁等の構造納まり等の確認。ちょっと難しいところなのでしっかり事前打ち合わせをしています。

関連記事

  1. House S エントランス

  2. 稲沢の住宅 光が綺麗

  3. 模型撮影

  4. House C

  5. 新しい現場は単線の駅近く

  6. 異質な世界1

  7. 築100年の古民家をリフォームしたUrugiHouse

  8. 古民家再生UrugiHouse 仕上げに入り始めました

PAGE TOP