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Chikusa House 段差のある床も案外良いですよ。 | STANDS ARCHITECTS |愛知 名古屋 設計事務所 建築家

Chikusa House 段差のある床も案外良いですよ。

完成までひと月を切ったChikusaHouse 実は所々床に高低差があります。これは配管関係がどうしても床上を走らなくてはならず、それを吸収するためにつけたものですが、同時に空間の用途に合わせ切り分けると言った意味も表しています。今回、このプロジャクトでは扉が極力排除されています。こうやって少し段差があることで意識上空間が切り分けられていきます。

つまずくからと言って段差のないバリアフリーにするのも良いですが、こうやって少し段差がある生活空間も結構いいと私は思いますよ。

ちなみに、廊下部分は既存モルタル床。寝室部分はラワンベニアの床で10cmほど高くなっています。一枚目の写真でボックス状になっている部分は水周りで、奥はウォークインクローゼット。ここもさらに10cmほど高くなっています。
普通なら水周りを壁側につけたくなりますが、そこをあえてフロアの中心に持ってくることで、生活動線を外壁沿いに大きくとり、広さを感じるロの字プランになっています。

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